「聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、義に導くのに有益である。[17] それによって、神の人が、あらゆる良いわざに対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。」-テモテへの手紙 3:16-17 (口語訳)
「声が聞える、『呼ばわれ』。わたしは言った、『なんと呼ばわりましょうか』。『人はみな草だ。その麗しさは、すべて野の花のようだ。[7] 主の息がその上に吹けば、草は枯れ、花はしぼむ。たしかに人は草だ。[8] 草は枯れ、花はしぼむ。しかし、われわれの神の言葉はとこしえに変ることはない』。」-イザヤ書 40:6-8 (口語訳)